はじめに
「iPhoneの新品価格、高すぎませんか?」
2026年現在、円安や物価上昇の影響もあり、
最新のiPhoneはもはや気軽に買い替えられる価格ではなくなりました。
そこで注目されているのが 中古iPhone です。
一方で、
- 中古って本当に安全?
- 古い機種はセキュリティ的に大丈夫?
- 安物買いの銭失いにならない?
といった不安を感じる方も多いでしょう。
この記事では、
2026年時点での「中古iPhoneの安全ライン(買っていい機種)」と、
「やめるべき危険ライン」を、
実務・長期利用の視点から分かりやすく解説します。
結論:2026年の狙い目は「iPhone 13」
まず結論からお伝えします。
2026年に中古iPhoneを買うなら、最もバランスが良いのは「iPhone 13」シリーズです。
おすすめランク一覧
- 【ベストバイ】 iPhone 13 / 13 mini
- 【予算があれば】 iPhone 15(USB-C対応)
- 【妥協ライン】 iPhone 12 / SE(第3世代)
- 【危険・非推奨】 iPhone 11 / SE(第2世代)/ X / 8 以前
なぜこの結論になるのか、
以下で詳しく見ていきましょう。
1. 「絶対にやめるべき」危険ライン(NG機種)
安さにつられて以下の機種を選ぶと、
結果的にすぐ買い替えることになり、損をする可能性が高いです。
❌ iPhone 11 以前
理由:5G非対応 + 寿命が見えている
2026年現在、5Gエリアはほぼ標準です。
4Gのみ対応のiPhone 11では、通信速度や安定性に不満が出やすくなります。
また、iOSの最新サポートから外れる、または外れる寸前のため、
セキュリティ面でも不安が残ります。
❌ iPhone SE(第2世代)
理由:バッテリー持ちが致命的
元々バッテリー容量が少ないモデルのため、
中古では「半日も持たない」個体が珍しくありません。
性能以前に、日常利用が厳しくなるためおすすめできません。
❌ iPhone X / XS / XR / 8 以前
理由:セキュリティ面で論外
iOSアップデートが終了、または終了間近のモデルが含まれます。
個人情報や決済アプリを扱うメイン端末として使うのは、
リスクが高すぎます。
2. 「ここなら買ってもいい」安全圏のおすすめ機種
👑【コスパ最強】iPhone 13 / 13 mini
2026年の中古市場で、
性能・価格・寿命のバランスが最も優秀なのがiPhone 13です。
- 処理性能: 日常利用は余裕。重いゲーム以外は問題なし
- バッテリー: 12世代より改善され、中古でも実用的
- カメラ: シネマティックモード対応で今でも十分高性能
迷ったらiPhone 13を選んでおけば大きな失敗はありません。
💰【予算があるなら】iPhone 15
予算に余裕があるなら、iPhone 15も有力候補です。
最大のメリットは USB-C端子対応。
ケーブルを統一できるため、
今後長く使う予定の方には価値があります。
3. 「条件付きでアリ」な妥協ライン
⚠️ iPhone 12 シリーズ
条件: バッテリー状態が良好(85%以上)な個体
性能や見た目はまだ現役ですが、
13と比べるとバッテリー持ちがやや弱い点には注意が必要です。
⚠️ iPhone SE(第3世代)
条件: Touch ID(指紋認証)が必須な人限定
中身の性能は十分ですが、
画面の小ささとデザインの古さは割り切りが必要です。
4. 失敗しない中古iPhone購入「3つの鉄則」
① 個人売買は避ける
メルカリ・ヤフオクなどの個人売買は、
- 赤ロム化のリスク
- 隠れた不具合
があり、初心者にはおすすめできません。
中古スマホ専門店(イオシス、じゃんぱら等)を選びましょう。
② バッテリー最大容量は80%以上(理想は85%以上)
80%未満はApple公式でも「交換推奨」です。
予算が許すなら、
バッテリー交換済み・未使用品が安心です。
③ ネットワーク利用制限は「○」のみ
- ○:完済済み(安全)
- △:将来赤ロム化の可能性あり
△は避けるのが無難です。
まとめ
2026年に中古iPhoneを買うなら、
「中古専門店」で「保証付きのiPhone 13」を選ぶのが最も賢い選択です。
安すぎる端末には必ず理由があります。
毎日使うスマホだからこそ、
数千円を惜しんでストレスを買わないことが重要です。
(※本記事の情報は2026年1月時点のものです。購入時は最新状況をご確認ください)
