Webサイトにログインするとき、ブラウザが
「パスワードを保存しますか?」
と表示されることがあります。
Microsoft Edge や Google Chrome には、ログイン情報を保存する パスワードマネージャー機能があり、後から確認することも可能です。
この記事では
- Edgeに保存されたパスワード確認方法
- Chromeに保存されたパスワード確認方法
- PC・スマホの操作手順
- 保存されない原因
- セキュリティ上の注意点
をわかりやすくまとめます。
Contents
■ Microsoft Edge:保存されたパスワードの確認方法
① 保存されているパスワードを見る
- Edge を開く
- 右上の 「…(設定など)」 をクリック
- 設定 をクリック
- 左メニュー 「プロファイル」
- 「パスワード」 をクリック
「保存されたパスワード」に以下が表示されます。
- サイトURL
- ユーザー名
- ******(パスワード)
パスワード右側の 目のアイコンをクリックすると表示できます。
※Windowsログインパスワードの入力が求められる場合があります。
② 「パスワード保存しますか?」が出る設定
Edgeで保存確認のポップアップを表示させる設定です。
- 設定
- プロファイル
- パスワード
- 「パスワードを保存するかどうかを確認する」
この設定をONにするとログイン時に保存確認が表示されます。
③ パスワードが保存されない原因
以下の設定がオフだと保存されません。
- パスワード保存の提案
- 自動サインイン
- 閲覧データの自動削除
確認手順:
設定 → プライバシー、検索、サービス
「閲覧データをクリア」で パスワードが削除対象になっていないか確認します。
④ Edgeのパスワードを一覧でエクスポート
Excelなどで確認したい場合はエクスポートできます。
- 設定
- プロファイル
- パスワード
- 右上の「…」
- パスワードのエクスポート
CSV形式で保存されます。
※企業PCでは制限されている場合があります。
■ Google Chrome:保存されたパスワードの確認方法
① PC(Windows / Mac)の確認手順
- Chromeを開く
- 右上のプロフィールアイコンをクリック
- 鍵アイコン(パスワードマネージャー)
表示されない場合:
「︙」 → 設定 → 自動入力とパスワード → Googleパスワードマネージャー
サイトを選択すると
- ユーザー名
- パスワード表示
- コピー
が可能です。
※PCのログイン認証が必要になります。
② スマホ(iPhone / Android)で確認
- Chromeアプリを開く
- 右下または右上の「…」をタップ
- 設定
- パスワードマネージャー
保存されたサイト一覧が表示されます。
サイトを選択すると
- 表示
- コピー
ができます。
※FaceID / 指紋 / パスコードが必要です。
■ セキュリティ上の注意点
① デバイスロックは必須
パスワード表示には
- Windowsログイン
- FaceID
- 指紋認証
などが必要です。
② 共有PCでの保存は危険
共有PCでは、保存されたパスワードが 他人から見える可能性があります。
公共PCや会社PCでは注意してください。
■ まとめ
EdgeやChromeでは、保存されたパスワードを 後から確認・表示・コピーできます。
確認方法は
- Edge:設定 → プロファイル → パスワード
- Chrome:Googleパスワードマネージャー
ただしセキュリティのため、
- デバイスロック
- 共有PCでの保存禁止
などの対策を忘れないようにしましょう。
