オーバーホールを依頼したきっかけ
今回オーバーホールを依頼した理由は、精度の大きなズレでした。
- 1日で約10分遅れる
- リューズを回しての時刻変更ができない時がある(日付を変更する時)
部分修理ではなく、内部の状態を一度リセットする必要があると判断し、
オメガ正規の「コンプリートメンテナンスサービス(オーバーホール)」 を選択しました。

オメガ正規オーバーホールの依頼方法(ピックアップサービス)
今回は、オメガの**ピックアップサービス(宅配修理)**を利用しています。
申し込みの流れ
- Webから修理依頼を申し込み
- 約1〜2週間以内に梱包キットが郵送で届く
- 時計を梱包し、郵便局 or 集荷で発送
- オメガカスタマーサービスに到着 → 診断開始
👉 店舗に行かずに完結するので、かなり楽でした。


受付完了〜診断完了までの流れ
時計到着後は、段階ごとにメールで連絡が来ます。
実際に届いた通知
- 修理品受領のお知らせ
- 診断完了・見積確認の案内
- 見積承認後、作業開始
- 出荷準備完了のお知らせ
このあたりは非常にシステマチックで、
「今どこまで進んでいるか」が分かりやすかったです。


診断結果と依頼内容
作業依頼内容
- TS:遅れ
- CW:リュウズ
- CM:コンプリートメンテナンスサービス
- 状態:1日10分遅れ
預かり時の外装状態(診断内容)
- ケース・ブレスレット傷
- ベゼル傷
- ガラスコーティング傷
- ケース裏面傷
- ケース・ブレスレット汚れ
- ケースラグ(7時位置)打痕
👉 正規サービスでは、作業前の状態を細かく記録したうえで修理が行われます。

気になる費用|オメガ正規オーバーホールはいくら?
お見積金額(税込)
💴 122,100円
内訳
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| コンプリートメンテナンスサービス | 122,100円 |
| リュウズ交換 | 0円(サービス内) |
| 消費税 | 11,100円 |
※ リュウズは必須交換部品扱いのため、追加費用なし


修理期間はどれくらいかかった?
結論から言うと、
預けてから戻ってくるまで、約1か月
体感スケジュール
- 受付〜診断:数日〜1週間
- 見積承認〜作業:2〜3週間
- 出荷・返送:数日
正規オーバーホールは「2〜3か月かかる」と聞くことも多いですが、
今回は比較的スムーズで 約1か月 でした。
※ 時期・モデル・混雑状況によって変動します

支払い方法は? → 佐川急便の代引き
修理完了後、時計は 佐川急便で返送 されました。
支払い方法
- 代金引換(代引き)
- 現金 or クレジットカード対応(配達員による)
👉 事前振込ではなく、
「時計を受け取るタイミングで支払い」 なのは安心感があります。
実際に戻ってきた時計とケースについて
修理完了後、時計はオメガの専用ケースに収められて返却されました。
このケースが想像以上にしっかりしていて、かなり豪華です。
- 赤いレザー調の外装
- 内装は時計をしっかり固定できる作り
- 修理品としての「特別感」がある
正直、保管用としてこのまま使えるレベルだと感じました。
また、気になっていた外装の状態についても、
- ケースやブレスレットの細かな傷は、かなりきれいに整っている
- 新品同様とまではいかないものの、全体的に印象はかなり良くなった
という仕上がりです。
もちろん、
すべての傷が完全に消えるわけではありません。
深い打痕やエッジ部分の傷などは、元の状態が分かる箇所も残っています。
それでも、
「長年使ってきた時計を、丁寧にリフレッシュしてもらった」
という満足感は十分にあり、
正規オーバーホールならではの仕上がりだと感じました。
さらに二年の保証があることが最大の強みです
ワンポイント(読者向け補足・入れても強い)
外装リフレッシュは「削って整える」作業のため、
すべての傷を消すことが目的ではありません。
時計の雰囲気やエッジを保ったまま整える、という考え方が正規に近い印象です。


正規オーバーホールを選んで良かった点
- 純正パーツのみ使用
- メーカー修理履歴が残る
- 見積確認後に作業開始
- 最低限必要な作業のみ実施
- リセール・資産価値を保てる
費用は安くありませんが、
「長く使う前提」「資産としての価値」 を考えるなら、やはり正規は強いです。
まとめ|オメガは「維持してこそ価値が出る時計」
- 費用:約12万円
- 期間:約1か月
- 支払い:佐川急便の代引き
- 保証:正規オーバーホール後は2年間の修理保証付き
高級時計は「買ったら終わり」ではなく、
定期的なメンテナンスと、その後の安心まで含めて完成する道具
だと改めて感じました。
特に正規オーバーホールの場合、
作業後に2年間の修理保証が付くため、
- 精度
- 防水
- 内部不具合
といった点でも、しばらくは安心して使えます。
「最近ズレが気になる」
「オーバーホールを迷っている」
そんな方にとって、
費用だけでなく“その後2年間の安心”まで含めて考えると、正規オーバーホールは十分に価値のある選択だと思います。




















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