Windows 11 24H2・25H2向けに2026年8月11日公開された月例セキュリティ更新「KB5121003」では、公開後に一部ゲームが正常に動作しなくなる問題が確認されていました。
報告されていた症状は、ゲームがフリーズする、突然終了する、「EXCEPTION_ACCESS_VIOLATION」が表示される、PCが警告なく再起動するといったものです。
対象として報告されていたゲームには、ARC Raiders、MARVEL Tōkon: Fighting Souls、THE FINALSなどがありました。
Microsoftは当初、この問題とWindows Updateとの関係を調査していましたが、その後の調査によって原因が判明しました。
2026年8月26日、Microsoftはこの問題を「解決済み」と更新しています。
重要なのは、今回のゲーム不具合はKB5121003そのものが直接の原因ではなかったという点です。
Microsoftの調査では、RGBライティング機能を持つ周辺機器やPC内部コンポーネントによって導入される、一部のドライバーやコードコンポーネントが原因であることが確認されました。
特に「inpoutx64」に似た名前を持つドライバーが存在する環境で、一部ゲームを起動すると問題が発生することが確認されています。
この記事の結論
- KB5121003公開後に一部ゲームでクラッシュ・フリーズ問題が発生していた
- Microsoftは2026年8月26日に問題を「解決済み」と更新
- 原因はWindows Updateそのものではない
- RGB機器などが導入するinpoutx64系ドライバーとの組み合わせが原因
- ARC Raidersでは問題のドライバーを読み込ませないブロックで対策
- THE FINALSはEmbark Studios側で解決
- MARVEL Tōkon: Fighting Souls向けにも対策範囲を拡大中
- 対策は自動配信される
- 反映にはPCの再起動が必要
- このドライバーブロックは2026年9月のWindowsセキュリティ更新以降にも含まれる予定
- KB5121003で発生していたゲーム不具合とは
- 原因はWindows Updateではなかった
- inpoutx64とは?
- RGB機器を使っていると必ず不具合が出る?
- 問題が確認されていたゲーム
- ARC Raidersはドライバーを読み込ませないことで解決
- THE FINALSはゲーム側で解決
- MARVEL Tōkon: Fighting Soulsは対応拡大中
- 対策はWindowsへ自動配信される
- Windows Updateを手動で削除する必要はある?
- inpoutx64を自分で削除してもよい?
- RGB制御ソフトを削除する必要はある?
- まだゲームが落ちる場合の対処法
- EXCEPTION_ACCESS_VIOLATIONが出る場合
- PCが突然再起動していた問題も同じ原因
- 2026年9月のWindows更新にも対策が入る
- 9月の月例更新は適用した方がよい?
- 企業PCではどう対応する?
- 今回の問題を時系列で整理
- KB5121003を今から避ける必要はある?
- 今回の件から分かること
- まとめ
- よくある質問
- 参考資料
KB5121003で発生していたゲーム不具合とは
KB5121003は、2026年8月11日にWindows 11 24H2・25H2向けに公開された月例セキュリティ更新です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| KB番号 | KB5121003 |
| 公開日 | 2026年8月11日 |
| 対象OS | Windows 11 24H2・25H2 |
| Windows 11 25H2 | OSビルド 26200.9168 |
| Windows 11 24H2 | OSビルド 26100.9168 |
| 問題発生日 | 2026年8月19日からMicrosoftが調査 |
| 解決日 | 2026年8月26日 |
KB5121003公開後、一部のPCで特定ゲームが正常に動作しないという報告が出始めました。
報告されていた主な症状
- ゲームが応答しなくなる
- ゲームがフリーズする
- ゲームが突然終了する
- EXCEPTION_ACCESS_VIOLATIONが表示される
- PCが警告なく突然再起動する
当初は「KB5121003を入れたらゲームが壊れた」という形で注目されました。
しかし、その後のMicrosoftによる調査で、原因はWindows Updateそのものではないことが確認されています。
原因はWindows Updateではなかった
Microsoftは2026年8月26日の更新で、今回の問題について調査結果を公表しました。
Microsoftによると、この問題はWindows Updateによって直接発生しているものではありません。
原因は、RGBライティング機能を持つ周辺機器やPC内部コンポーネントに関連するドライバー・コードコンポーネントでした。
Microsoftの調査結果
- Windows Update自体が原因ではない
- RGB対応周辺機器や内部コンポーネントが関係
- inpoutx64に似た名前のドライバーやコードコンポーネントが存在する場合がある
- そのドライバーが存在する状態で特定ゲームを起動すると問題が発生する
そのため、KB5121003をインストールしたすべてのゲーミングPCで問題が発生するわけではありませんでした。
特定のRGB関連ドライバーと特定ゲームの組み合わせで発生する問題だったということです。
inpoutx64とは?
今回の問題で重要になるのが「inpoutx64」に似た名前を持つドライバーです。
inpoutx64系のコンポーネントは、Windows上のソフトウェアからハードウェアのI/Oポートへアクセスするために利用されることがあります。
一般ユーザーが自分でinpoutx64をインストールしているとは限りません。
次のようなソフトウェアや機器と一緒に導入されている場合があります。
- RGBライティング制御ソフト
- ゲーミングデバイス管理ソフト
- マザーボード管理ユーティリティ
- RGB対応ケースファン
- RGB対応水冷クーラー
- RGB対応メモリー
- PCメーカー独自のハードウェア管理ソフト
そのため、「自分はinpoutx64を入れた覚えがない」という場合でも、別のユーティリティと一緒にインストールされている可能性があります。
RGB機器を使っていると必ず不具合が出る?
いいえ。
RGBライティング対応機器を利用しているだけで、今回の問題が必ず発生するわけではありません。
Microsoftが問題として確認したのは、特定のドライバーまたはコードコンポーネントが存在し、さらに対象ゲームを起動した場合です。
注意したいポイント
RGB対応キーボードやマウスを使っているだけで危険という意味ではありません。
問題は特定のドライバーとゲームの組み合わせで発生していました。
問題が確認されていたゲーム
Microsoftが今回の問題に関する報告例として挙げているゲームは次の3タイトルです。
- ARC Raiders
- MARVEL Tōkon: Fighting Souls
- THE FINALS
ただし、それぞれのゲームで対応方法は同じではありません。
| ゲーム | 現在の対応状況 |
|---|---|
| ARC Raiders | Windows側のドライバーブロックで対策 |
| THE FINALS | Embark Studios側で問題を解決 |
| MARVEL Tōkon: Fighting Souls | Microsoftがドライバーブロック対象を拡大中 |
ARC Raidersはドライバーを読み込ませないことで解決
ARC Raidersについては、Microsoftが問題の原因となるinpoutx64ドライバーの読み込みを防止するブロックを導入しています。
この対策は、対象となるinpoutx64系ドライバーが有効で、ARC RaidersがインストールされているPCを対象にしています。
Microsoftの対策が適用されると、問題のドライバーが無効化されます。
その際、ドライバーが無効化されたことを知らせるメッセージウィンドウが表示されます。
その後、ARC Raidersは通常どおり起動できるようになります。
ARC Raidersの対策
- Windowsが問題のinpoutx64系ドライバーを検出
- 対象ドライバーの読み込みをブロック
- ドライバー無効化のメッセージを表示
- ARC Raidersを通常起動できるようにする
THE FINALSはゲーム側で解決
THE FINALSについては、Windows側のドライバーブロックとは異なる形で対応されています。
Microsoftによると、この問題はTHE FINALSを開発するEmbark Studios側で解決されています。
そのため、THE FINALSを利用している場合は、Windows Updateだけではなくゲーム側の最新アップデートも確認してください。
SteamなどのゲームプラットフォームからTHE FINALSを最新状態へ更新しておくことをおすすめします。
MARVEL Tōkon: Fighting Soulsは対応拡大中
MARVEL Tōkon: Fighting Soulsについては、Microsoftが問題のドライバーをブロックする対象範囲を拡大している段階です。
ARC Raiders向けに導入された対策と同様に、問題となるドライバーを読み込ませないことでゲームを正常に利用できるようにする方向です。
対象ユーザーは、Windows Updateを最新状態にし、Microsoftの最新情報も確認してください。
対策はWindowsへ自動配信される
今回の問題に対する対策は、一般ユーザーやIT部門によって管理されていないビジネスPCへ自動的に配信されます。
Microsoftによると、2026年8月26日午後6時(米国太平洋時間)から最大24時間程度、すべての対象デバイスへ反映されるまで時間がかかる場合があります。
対策を有効にするためにはPCの再起動が必要です。
対策を受け取るために確認すること
- Windows Updateを最新状態にする
- インターネットへ接続する
- Windows Updateを一時停止している場合は再開する
- PCを再起動する
Windows Updateを手動で削除する必要はある?
今回の調査結果を踏まえると、KB5121003を問題なく利用できているPCからアンインストールする必要はありません。
Microsoftは、今回のゲーム問題についてWindows Update自体が原因ではないと確認しています。
KB5121003は月例セキュリティ更新なので、削除するとWindowsのセキュリティ修正も失われる可能性があります。
そのため、ゲームが正常に動作しているPCではKB5121003をそのまま利用してください。
すでにKB5121003を削除していた場合
ゲーム不具合を理由にKB5121003をアンインストールしていた場合は、現在のMicrosoftの解決状況を確認したうえで、Windows Updateを再度最新状態へ戻すことをおすすめします。
セキュリティ更新を長期間停止した状態で利用し続けることはおすすめできません。
inpoutx64を自分で削除してもよい?
基本的にはおすすめしません。
inpoutx64系ドライバーは、RGB制御ソフトやハードウェア管理ソフトなどが正常に動作するために利用している可能性があります。
ファイル名だけを見て手動削除すると、別の機能に影響する可能性があります。
手動削除は避ける
Microsoftは今回、問題のドライバーをWindows側でブロックする仕組みを利用しています。
ユーザー自身がSystem32などからinpoutx64関連ファイルを直接削除する必要はありません。
RGB制御ソフトを削除する必要はある?
問題が発生していない場合は、RGB制御ソフトを削除する必要はありません。
ゲームが正常に動作しているのであれば、そのまま利用できます。
一方、ゲームがまだクラッシュする場合は、RGB制御ソフトやPCメーカーの管理ユーティリティが最新版になっているか確認してください。
メーカー側から修正版ドライバーが提供されている可能性もあります。
まだゲームが落ちる場合の対処法
Microsoft側では今回の問題を解決済みとしていますが、PC環境によっては対策がまだ反映されていなかったり、別の原因でゲームがクラッシュしたりする可能性があります。
1.Windows Updateを確認する
- 「設定」を開く
- 「Windows Update」を開く
- 「更新プログラムのチェック」を実行する
- 利用可能な更新があればインストールする
- PCを再起動する
2.ゲームを最新版へ更新する
特にTHE FINALSについてはゲーム開発元側で問題が解決されています。
Steamなどから最新アップデートが適用されているか確認してください。
3.RGB制御ソフトを更新する
マザーボードメーカー、PCメーカー、ゲーミングデバイスメーカーなどから新しいユーティリティが提供されていないか確認します。
4.GPUドライバーを確認する
NVIDIA、AMD、IntelなどのGPUドライバーも最新版か確認します。
今回のMicrosoft公式問題とは別に、GPUドライバーがゲームクラッシュの原因となる場合もあります。
5.Feedback Hubで報告する
同じ症状が続く場合は、MicrosoftのFeedback Hubから報告できます。
Windowsキー + F
使用しているゲーム、PCモデル、RGB機器、発生しているエラーなどを詳しく記載すると問題の切り分けに役立ちます。
EXCEPTION_ACCESS_VIOLATIONが出る場合
今回の問題では、「EXCEPTION_ACCESS_VIOLATION」というエラーが報告されていました。
これは、アプリケーションが本来アクセスできないメモリー領域などへアクセスしようとした場合に発生するエラーです。
ただし、今回のケースではEXCEPTION_ACCESS_VIOLATIONが表示されたからといって、PCのメモリーが故障しているという意味ではありませんでした。
問題のRGB関連ドライバーとゲームの組み合わせによって発生していた可能性があります。
PCが突然再起動していた問題も同じ原因
KB5121003公開後の問題では、ゲームが終了するだけでなく、PC自体が突然再起動する症状も確認されていました。
Microsoftの調査では、この症状も同じRGB関連ドライバーとの相互作用による問題の一部として扱われています。
ゲーム中にPCが突然再起動していた場合でも、今回の対策が反映された後に症状が改善しているか確認してください。
2026年9月のWindows更新にも対策が入る
今回の問題で特に重要なのが、このドライバーブロックが一時的な対策だけで終わらない点です。
Microsoftは、inpoutx64系ドライバーを対象としたブロックを2026年9月のWindowsセキュリティ更新と、それ以降のWindows更新にも含めると案内しています。
9月更新との関係
- 今回のドライバーブロックは自動配信される
- 2026年9月のWindowsセキュリティ更新にも含まれる予定
- それ以降の更新にも継続して含まれる
- 今後Windows Updateを最新状態にしておけば対策も維持される
そのため、8月時点で対策がまだ届いていない環境でも、9月の正式な月例更新を適用することで対策が含まれる予定です。
9月の月例更新は適用した方がよい?
今回のゲーム問題だけを考えても、9月のWindowsセキュリティ更新は基本的に適用する方向で考えてよいでしょう。
9月更新は通常の月例セキュリティ更新になるため、ゲーム対策だけでなくWindowsの最新セキュリティ修正も含まれます。
ただし、正式公開後には新たな既知の問題が発生する可能性もあります。
公開後はMicrosoftの既知の問題を確認し、大きな不具合がないことを確認してから適用するとより安全です。
企業PCではどう対応する?
今回の問題はゲーミングPCやRGB関連デバイスを利用している環境が中心だったため、一般的な業務PCでは影響を受けないケースが多かったと考えられます。
ただし、企業でも高性能ワークステーションやクリエイター向けPCなどでRGB関連ユーティリティが導入されている場合があります。
企業で確認したい項目
- RGB制御ソフトがインストールされていないか
- PCメーカー独自ユーティリティを使用していないか
- inpoutx64系ドライバーが含まれていないか
- 対象ゲームを利用する特殊用途PCがないか
- Windows Updateが最新状態か
- 対策適用後にPCを再起動しているか
9月更新の展開方法
- Microsoftの正式KB情報を確認する
- 既知の問題を確認する
- 検証用PCへ先行適用する
- 業務アプリ・周辺機器を確認する
- RGB関連ユーティリティを利用するPCがあれば追加確認する
- 問題がなければ段階的に展開する
今回の問題を時系列で整理
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026年8月11日 | KB5121003公開 |
| 2026年8月19日 | Microsoftがゲーム問題の調査を開始 |
| 2026年8月20日 | KB5121003の既知の問題として掲載 |
| 2026年8月21日 | RGB関連コンポーネントとの関係について情報更新 |
| 2026年8月26日 | Microsoftが問題を解決済みへ更新 |
| 2026年9月 | ドライバーブロックをWindowsセキュリティ更新へ含める予定 |
KB5121003を今から避ける必要はある?
今回のゲーム問題を理由に、KB5121003を避け続ける必要はありません。
Microsoftは原因がWindows Updateそのものではないと確認し、問題を解決済みとしています。
また、KB5121003はセキュリティ更新です。
問題なく利用できている場合はアンインストールせず、そのまま最新状態を維持することをおすすめします。
現在の適用判断
| 状況 | おすすめ |
|---|---|
| KB5121003で問題なし | そのまま利用 |
| ゲーム問題が解消した | Windows Updateを最新状態に維持 |
| KB5121003を削除済み | 最新情報確認後、Windows Updateを再適用 |
| まだゲームが落ちる | Windows・ゲーム・RGBソフトを更新して確認 |
| 企業PC | 9月更新も検証後に段階展開 |
今回の件から分かること
今回の問題は、「Windows Update後に発生した不具合=Windows Updateそのものが原因」とは限らないことがよく分かる事例です。
Windows Updateをきっかけに症状が表面化した場合でも、実際にはサードパーティ製ドライバーやハードウェア管理ソフトとの組み合わせが原因になる場合があります。
そのため、Windows Update後に不具合が発生した場合は、更新プログラムだけでなく次の項目も確認することが重要です。
- PCメーカーのドライバー
- GPUドライバー
- 周辺機器ドライバー
- RGB制御ソフト
- ゲーム本体のアップデート
- メーカー独自ユーティリティ
まとめ
KB5121003公開後に発生していた一部ゲームのフリーズ・強制終了・PC再起動問題について、Microsoftは2026年8月26日に「解決済み」と更新しました。
今回の調査で、原因はWindows Updateそのものではないことが確認されています。
問題は、RGBライティング機能を持つ周辺機器や内部デバイスが導入するinpoutx64系ドライバーと、一部ゲームの組み合わせによって発生していました。
ARC Raidersでは問題のドライバーを読み込ませないブロックによって対策され、THE FINALSではEmbark Studios側で問題が解決しています。
MARVEL Tōkon: Fighting Soulsについても、Microsoftが対策範囲を拡大しています。
さらに、このドライバーブロックは2026年9月のWindowsセキュリティ更新と、それ以降の更新にも含まれる予定です。
最終的な結論
- KB5121003のゲーム問題はMicrosoft上で解決済み
- 原因はWindows Updateそのものではなかった
- RGB関連のinpoutx64系ドライバーが原因
- ARC RaidersはWindows側のブロックで対策
- THE FINALSはゲーム側で解決
- MARVEL TōkonもMicrosoftが対策を拡大中
- 問題のドライバーを自分で手動削除する必要はない
- 対策を反映するにはWindows UpdateとPC再起動を確認
- 9月のWindowsセキュリティ更新にも対策が含まれる予定
- KB5121003を問題なく使えているPCから削除する必要はない
今回の問題を理由にWindows Updateを止め続ける必要はありません。
むしろ、対策そのものもWindows Updateを通じて提供されるため、現在はWindowsを最新状態に維持することが重要です。
対象ゲームを利用している場合は、Windowsだけでなくゲーム本体やRGB制御ソフトも最新版へ更新し、症状が改善しているか確認してください。
よくある質問
KB5121003のゲーム不具合は解決しましたか?
はい。Microsoftは2026年8月26日にこの問題を解決済みとして更新しています。
KB5121003が原因だったのですか?
Microsoftの調査では、Windows Updateそのものが原因ではないことが確認されています。RGB対応機器などが導入するinpoutx64系ドライバーとの組み合わせが原因でした。
どのゲームで問題が出ていましたか?
Microsoftが報告例として挙げたのは、ARC Raiders、MARVEL Tōkon: Fighting Souls、THE FINALSです。
ARC Raidersはもう遊べますか?
Microsoftは問題のinpoutx64系ドライバーを読み込ませないブロックを配信しています。対策が反映され、PCを再起動した後は通常起動できるとしています。
THE FINALSはどうなりましたか?
Microsoftによると、THE FINALSについてはEmbark Studios側で問題が解決されています。ゲームを最新版へ更新してください。
MARVEL Tōkon: Fighting Soulsも解決しましたか?
Microsoftは同ゲームを対象としたドライバーブロックの範囲拡大を進めています。最新のWindows Update情報を確認してください。
inpoutx64を自分で削除した方がよいですか?
おすすめしません。RGB制御ソフトやハードウェア管理ソフトが必要としている可能性があります。Microsoftのドライバーブロックやメーカーの正式なアップデートを利用してください。
KB5121003をアンインストールした方がよいですか?
問題なく動作している場合は必要ありません。KB5121003はセキュリティ更新であり、問題の原因もWindows Update自体ではありません。
対策は自動で入りますか?
一般ユーザーやIT部門で管理されていないビジネスPCには自動的に反映されます。対策適用後はPCの再起動が必要です。
2026年9月のWindows更新にも対策は入りますか?
はい。Microsoftは今回のinpoutx64ドライバーブロックを2026年9月のWindowsセキュリティ更新と、それ以降の更新にも含めると案内しています。
まだゲームが落ちる場合はどうすればよいですか?
Windows Update、ゲーム本体、RGB制御ソフト、GPUドライバーを最新版へ更新し、PCを再起動してください。それでも改善しない場合はFeedback Hubやゲームメーカーのサポートへ報告してください。




























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