2026年7月20日、Windows 11 バージョン24H2・25H2向けに、新しいRelease Previewビルド「26100.8968/26200.8968」が公開されました。
この更新は「KB5101684」として案内されており、エクスプローラー、Windows Search、Windows Hello、音声アクセス、タッチパッド、電源管理など、Windows 11の幅広い機能に改善が加えられています。
ただし、最初に注意したいのは、KB5101684が通常のWindows Updateで全ユーザーへ正式配信された月例更新ではないことです。
現時点では、Windows Insider ProgramのRelease Previewチャネル向けに提供されている先行更新です。
Release Previewは、今後一般公開される可能性がある機能や品質改善を、正式配信前に確認するためのチャネルです。
そのため、一般ユーザーがKB5101684を探して、Microsoft Updateカタログなどから無理に手動インストールする必要はありません。
この記事の結論
- KB5101684はWindows 11 24H2・25H2向けのRelease Preview更新
- 一般ユーザー向けの正式な月例更新ではない
- エクスプローラー、検索、Windows Helloなどを改善
- 新機能の多くは段階的に配信される
- インストールしてもすべての機能がすぐ表示されるとは限らない
- 一般ユーザーは正式配信を待っても問題ない
- KB5101684とは
- KB5121767やKB5101650との違い
- 新機能は段階的に配信される
- エクスプローラーの新機能・改善
- Windows Searchの検索精度を改善
- Windows Helloで外付け指紋認証機器に対応
- 音声アクセスにVoice Isolationを追加
- 高精度タッチパッドに新しいジェスチャー設定
- スタートメニューの改善
- ウィジェットの表示を改善
- 電源とバッテリー設定を改善
- Windows Updateの表示と処理を改善
- ネットワークの信頼性を改善
- 印刷速度を改善
- リモートデスクトップのクリップボードを改善
- サインイン画面とロック画面の安定性を改善
- Copilot+ PCのAIコンポーネントを削除可能に
- その他の改善内容
- KB5101684はインストールすべきか
- 企業で導入する場合の考え方
- KB5101684の確認チェックリスト
- まとめ
- よくある質問
- 参考資料
KB5101684とは
KB5101684は、Windows 11 バージョン24H2・25H2向けに公開された非セキュリティプレビュー更新です。
Microsoftの公式リリースノートでは、次のビルド番号として案内されています。
| Windows 11のバージョン | 更新後のビルド | 配信チャネル |
|---|---|---|
| Windows 11 24H2 | 26100.8968 | Release Preview |
| Windows 11 25H2 | 26200.8968 | Release Preview |
公開日は2026年7月20日です。
セキュリティ更新を目的とした月例の累積更新ではなく、新機能や品質改善を正式配信前に確認するための更新です。
Release Previewとは
Windows Insider Programには、開発段階や安定性の異なる複数の配信チャネルがあります。
Release Previewは、その中でも正式版に比較的近い内容を試すためのチャネルです。
開発初期の機能を試すチャネルよりは安定している傾向がありますが、あくまで先行配信です。
業務で毎日使用するパソコンや、止まると困るパソコンに導入する場合は注意が必要です。
KB5121767やKB5101650との違い
最近のWindows 11更新では、似た番号の更新プログラムが続いているため、役割を整理しておきましょう。
| 更新プログラム | 主な役割 | 公開形態 |
|---|---|---|
| KB5101650 | 2026年7月のセキュリティ累積更新 | 正式な月例更新 |
| KB5121767 | 一部Dell製PCのIntel IPF問題を修正 | 定例外更新 |
| KB5101684 | 次回更新に向けた新機能・品質改善 | Release Preview |
KB5121767は、一部のDell製パソコンで発生していた性能低下、発熱、バッテリー消費、突然のシャットダウンなどを修正するための緊急性がある更新でした。
一方、KB5101684は、エクスプローラーや検索、Windows Helloなどの新機能と品質改善を先行して提供する更新です。
役割が異なるため、「KB5121767より新しいから、必ず置き換える更新」という単純な関係ではありません。
新機能は段階的に配信される
KB5101684の変更内容は、大きく次の2種類に分かれています。
- 段階的に配信される新機能・改善
- 対象端末へ通常配信される品質改善
段階的な配信では、同じKB5101684をインストールしていても、パソコンによって機能が表示される時期が異なる場合があります。
地域、端末構成、Microsoftアカウント、ハードウェア、展開状況などによって、利用できる機能に差が出る可能性があります。
よくある勘違い
KB5101684をインストールしても、この記事で紹介する新機能がすべて同時に使えるとは限りません。
段階配信の機能は、数日から数週間後に有効になる場合があります。
エクスプローラーの新機能・改善
KB5101684では、Windows 11のエクスプローラーに複数の改善が加えられています。
ファイルサイズの単位表示を改善
エクスプローラーの詳細表示で、ファイルサイズが適切な単位で表示されるようになります。
従来は、サイズが大きなファイルでもKB単位を中心に表示される場面がありました。
今回の改善では、ファイルサイズに応じて次の単位が使用されます。
- KB
- MB
- GB
例えば、大きな動画ファイルやバックアップファイルを確認する際に、容量を直感的に判断しやすくなります。
マウスの中ボタンで新しいタブを開ける
エクスプローラーのアドレスバーやホーム画面で、フォルダーをマウスの中ボタンでクリックすると、新しいタブで開けるようになります。
Webブラウザーでリンクを中クリックして別タブで開く操作に近い機能です。
複数のフォルダーを行き来する作業では、右クリックメニューから新しいタブを選ぶ手間を減らせます。
ホーム画面の灰色表示を改善
エクスプローラーのホーム画面を開いた際、一瞬灰色に表示されることがある問題が修正されます。
勝手に先頭へ戻る問題を改善
ホーム画面をスクロールしている際、予期せず画面上部へ戻ってしまう問題も改善されます。
おすすめファイルのサムネイルを改善
ホーム画面の「おすすめ」に表示されるファイルのサムネイルが、より鮮明で読みやすくなります。
explorer.exeの安定性を改善
次の操作を行った際のexplorer.exeの信頼性も改善されます。
- ジャンプリストを開く
- 最近使ったファイルを開く
- ファイルやフォルダーを共有する
- タスクビューを使用する
- 複数の仮想デスクトップを使用する
Windows Searchの検索精度を改善
KB5101684では、Windows Searchの検索結果も改善されます。
アプリ名の入力ミスに強くなる
インストールされているアプリを検索する際、多少の入力ミスがあっても、目的のアプリを見つけやすくなります。
アプリ名の一部だけを入力した場合の検索精度も改善されます。
例えば、正式名称を正確に覚えていない場合でも、関連するアプリが表示されやすくなります。
設定項目の検索結果を改善
Windowsの設定を検索した際、より関連性の高い設定項目が上位に表示されるようになります。
Windows 11では、目的の設定がどのカテゴリにあるのか分かりにくいことがあります。
検索結果の関連性が改善されることで、設定画面を探す手間を減らせます。
Windows Helloで外付け指紋認証機器に対応
KB5101684の注目機能の一つが、Windows Hello Enhanced Sign-in Security、略してESSの機能拡張です。
これまでESSは、パソコン本体に内蔵された対応指紋センサーを中心に利用されていました。
今回の更新では、対応する外付け指紋認証機器でもESSを利用できるようになります。
対象となる利用環境
- デスクトップパソコン
- 指紋センサーを内蔵していないノートパソコン
- Copilot+ PC
- ESS対応の外付け指紋リーダーを接続したパソコン
設定方法
- ESS対応の外付け指紋認証機器を接続する
- 「設定」を開く
- 「アカウント」を選ぶ
- 「サインインオプション」を開く
- 画面の案内に従って指紋を登録する
すべてのUSB指紋認証機器が対応するわけではありません。
利用する機器がWindows Hello ESSに対応しているか、メーカーの仕様を確認してください。
音声アクセスにVoice Isolationを追加
音声アクセスには、Voice Isolationと呼ばれる音声分離機能が追加されます。
Voice Isolationは、周囲の雑音や別の話者の声を抑え、利用者本人の声を認識しやすくする機能です。
3つの音声認識モード
- Voice Isolation:別の話者と背景ノイズを低減
- 背景ノイズのみ除去:キーボード音やドアの音などを低減
- フィルターなし:通常のマイク入力を使用
Voice Isolationを利用する場合は、初回に声の設定が必要です。
設定場所
音声アクセスの設定から「音声認識の改善」を開き、「Voice Isolation」を選択します。
韓国語に対応
音声アクセスでは、新たに韓国語もサポートされます。
高精度タッチパッドに新しいジェスチャー設定
高精度タッチパッドを搭載したパソコンでは、スクロールやズームに関する設定が追加されます。
スクロール・ズーム速度の調整
スクロールやズームジェスチャーの基本速度を変更できるようになります。
加速スクロール
同じスクロール操作を繰り返すほど、スクロール速度を上げる設定が追加されます。
長いWebページ、PDF、Excelファイル、Word文書などを移動する際に便利です。
設定場所
- 「設定」を開く
- 「Bluetoothとデバイス」を選ぶ
- 「タッチパッド」を開く
高精度タッチパッドに対応していないパソコンでは、設定が表示されない場合があります。
スタートメニューの改善
スタートメニューでは、表示設定とキーボード操作の信頼性が改善されます。
選択した表示を保持しやすくなる
スタートメニューの表示方法を変更した場合、選択した設定が保持されないことがある問題が改善されます。
キーボード操作を改善
スタートメニューのアプリ一覧にキーボードフォーカスがある場合のナビゲーションが改善されます。
マウスを使わず、キーボード中心で操作するユーザーにも使いやすくなります。
アカウント表示を変更
スタートメニューのアカウント管理画面のデザインが変更され、Microsoftアカウントのサブスクリプション状態を示すバッジが追加されます。
この機能はMicrosoftアカウントでサインインしているユーザーが対象です。
ウィジェットの表示を改善
通知バッジがアクセントカラーになる
タスクバーのウィジェット通知バッジが、赤色ではなくWindowsのアクセントカラーで表示されるようになります。
赤い通知が目立ちすぎると感じていたユーザーには、少し落ち着いた表示になります。
ロック画面のウィジェットを簡素化
新規ユーザーのロック画面では、初期状態で天気ウィジェットだけが表示されるようになります。
必要なウィジェットは、あとから設定できます。
電源とバッテリー設定を改善
KB5101684では、電源設定の保存と反映に関する改善も行われます。
設定変更をすべての電源プランへ反映
Windowsの設定画面から変更した電源設定が、すべての電源プランへ反映されやすくなります。
対象となる主な設定は次のとおりです。
- 画面を消すまでの時間
- スリープへ移行する時間
- 休止状態へ移行する設定
- 電源ボタンを押したときの動作
- スリープボタンを押したときの動作
- ノートパソコンの蓋を閉じたときの動作
設定を変更したのに、別の電源プランへ切り替えると元に戻るような状況を減らす改善です。
省エネ機能の開始バッテリー残量を設定
「設定」→「システム」→「電源とバッテリー」から、省エネ機能を有効にするバッテリー残量のしきい値を設定できるようになります。
Windows Updateの表示と処理を改善
更新進行率の計算を改善
Windows Updateの設定画面に表示される更新進行率が、より正確になるよう改善されます。
更新が同じパーセントで長時間止まっているように見える問題の軽減が期待できます。
更新後のクリーンアップ処理を改善
更新プログラムをインストールしたあとのクリーンアップ処理が改善されます。
これにより、更新直後のシステム性能を改善する変更が含まれています。
ただし、更新直後はMicrosoft Defenderのスキャン、検索インデックス、ファイル整理などが動作し、一時的に負荷が高くなる場合があります。
ネットワークの信頼性を改善
DHCPによるIPアドレス更新の信頼性が改善されます。
特に、次の環境に関係する改善です。
- DHCPサーバーからNACKを受け取った場合
- Modern Standbyを利用する端末
- スリープ復帰後にネットワーク接続が不安定になる環境
社内LANや無線LANで、スリープ復帰後にIPアドレスを取得できない場合などに関係する可能性があります。
印刷速度を改善
IPPS、つまりInternet Printing Protocol Secureを利用するプリンターで、印刷速度が改善されます。
1分あたりの印刷ページ数に関する性能改善が含まれています。
すべてのプリンターが対象ではなく、IPPSを利用する環境が中心です。
リモートデスクトップのクリップボードを改善
リモートデスクトップやAzure Virtual Desktopの一部環境で、クリップボードの信頼性が改善されます。
ローカルPCとリモート環境の間で、文字やデータをコピー・貼り付けできない問題に関係する改善です。
サインイン画面とロック画面の安定性を改善
メモリーが少ない状態で、Windowsのサインイン画面やロック画面が不安定になる問題が改善されます。
起動時のスタートメニューやタスクバーの信頼性も向上します。
Copilot+ PCのAIコンポーネントを削除可能に
対応するCopilot+ PCでは、画像生成AIコンポーネントを削除できるようになります。
対象のAIコンポーネントがインストールされている対応端末に限られます。
通常のWindows 11パソコンや、対象外のCopilot+ PCでは設定が表示されない可能性があります。
その他の改善内容
音声入力
新規ユーザーでは、流暢なディクテーション機能が初期状態で無効になります。
初回利用時には、機能を案内するヒントが表示されます。
マウスポインター
設定したマウスポインターの大きさが保持されやすくなります。
拡大鏡
タッチ対応端末で、拡大画面を移動するための横・縦のタッチバーが初期状態で非表示になります。
画面の内容に重なりにくくなる改善です。
フォント
- Myanmar TextフォントでUnicode異体字シーケンスを再びサポート
- Mongolian Baitiフォントの文字表示を改善
日付と時刻
タイムゾーン変更通知の検出が改善されます。
一部地域の夏時間データも更新されます。
サウンド
Windowsをダークモードで使用している場合のシステムサウンドが改善されます。
Windowsセットアップ
Windowsの初期設定中に、保護者による制限やファミリーセーフティ機能の案内が表示されるようになります。
KB5101684はインストールすべきか
一般ユーザーは、現時点でKB5101684を急いでインストールする必要はありません。
正式配信前のRelease Preview更新であり、新機能を早く試したいユーザーや、検証を行う管理者向けです。
インストールを検討してもよい人
- Windows Insider Programに参加している
- 新機能を正式公開前に試したい
- 検証用パソコンを用意できる
- 不具合が起きても元に戻せる
- 企業で業務ソフトの事前検証を行いたい
正式配信を待った方がよい人
- 仕事で毎日使うパソコン
- パソコンが1台しかない
- 不具合時に自分で復旧できない
- 特殊な業務ソフトや周辺機器を使っている
- 安定性を優先したい
一般ユーザー向けの判断
エクスプローラーや検索の改善に興味があっても、正式配信まで待って問題ありません。
Windows Insider Programへ参加していない端末に、無理に手動導入することはおすすめしません。
企業で導入する場合の考え方
企業では、Release Previewを本番端末へ一斉導入するのではなく、検証用端末で確認する使い方が適しています。
確認したい業務機能
- ファイルサーバー・共有フォルダー
- 複合機・プリンター
- VPN
- リモートデスクトップ
- Microsoft Office
- ブラウザー型業務システム
- USB機器
- 指紋認証機器
- 電源・スリープ設定
今回の更新では、エクスプローラー、検索、印刷、ネットワーク、クリップボード、電源管理など、業務に関係しやすい部分が変更されます。
正式配信前に一部端末で確認しておくと、次回の月例更新に備えられます。
KB5101684の確認チェックリスト
| 確認項目 | 確認内容 | チェック |
|---|---|---|
| 配信チャネル | Release Preview向けであることを理解している | □ |
| 対象OS | Windows 11 24H2または25H2を使用している | □ |
| ビルド | 26100.8968または26200.8968を確認した | □ |
| バックアップ | 重要なデータをバックアップした | □ |
| 段階配信 | 機能がすぐ表示されない可能性を理解している | □ |
| エクスプローラー | 新しいタブ・表示・安定性を確認した | □ |
| 検索 | アプリ・設定検索の動作を確認した | □ |
| Windows Hello | 外付け指紋機器の対応状況を確認した | □ |
| 業務ソフト | 主要な業務システムの動作を確認した | □ |
| 復旧 | 問題発生時の復元方法を確認した | □ |
まとめ
KB5101684は、Windows 11 バージョン24H2・25H2向けに公開されたRelease Preview更新です。
主な改善内容は次のとおりです。
- エクスプローラーのファイルサイズ表示を改善
- 中クリックでフォルダーを新しいタブに表示
- Windows Searchの入力ミス・部分検索を改善
- Windows Hello ESSで外付け指紋認証機器に対応
- 音声アクセスにVoice Isolationを追加
- 高精度タッチパッドのジェスチャー設定を追加
- スタートメニューとタスクバーの安定性を改善
- 電源・バッテリー設定の信頼性を改善
- DHCP、印刷、クリップボードなどを改善
- explorer.exeやサインイン画面の安定性を改善
ただし、今回の更新は正式な一般配信ではありません。
また、多くの新機能は段階的に展開されるため、同じビルドを使用していても表示されない場合があります。
最終的な結論
- KB5101684は次回更新に向けた先行プレビュー
- 一般ユーザーは正式配信を待っても問題ない
- 新機能を試す場合は検証用パソコンを使用する
- 会社では本番端末ではなくテスト端末で確認する
- 新機能が表示されない場合も異常とは限らない
よくある質問
KB5101684は正式なWindows Updateですか?
現時点では、Windows Insider ProgramのRelease Previewチャネル向けに提供されている先行更新です。通常の一般ユーザー向け月例更新とは扱いが異なります。
一般ユーザーもインストールした方がよいですか?
急いでインストールする必要はありません。正式配信まで待って問題ありません。
KB5101684を入れましたが、新機能が表示されません
新機能の多くは段階配信です。端末や地域によって、利用可能になる時期が異なります。
Windows Helloの外付け指紋認証はどの機器でも使えますか?
いいえ。Windows Hello Enhanced Sign-in Securityに対応した外付け指紋認証機器が必要です。
Windows 11 23H2も対象ですか?
今回案内されているRelease Previewビルドは、Windows 11 24H2と25H2が対象です。
KB5121767を入れている場合も必要ですか?
役割が異なります。KB5121767は一部Dell製PCの互換性問題を修正する定例外更新で、KB5101684は今後の機能や品質改善を試すプレビュー更新です。
会社のパソコンへ入れてもよいですか?
本番端末へ利用者が独断で導入することはおすすめしません。情報システム担当者が検証用端末で確認してください。
正式版では同じ内容が配信されますか?
多くの改善が将来の累積更新へ含まれる可能性がありますが、内容や配信時期が変更される場合もあります。



























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