Windows 11 24H2・25H2向けに2026年8月27日公開されたプレビュー更新「KB5120998」で、マウスカーソルのカスタマイズ設定が勝手に標準状態へ戻る不具合がMicrosoftから正式に確認されています。
Microsoftによると、KB5120998およびそれ以降に公開されたWindows Updateをインストールした後、一部の英語以外のWindows環境でマウスの個人用設定を正常に読み込めなくなる場合があります。
影響を受ける設定には、Windowsの「マウスのプロパティ」から変更できるカーソルやカーソルアニメーションなどが含まれます。
特に日本語版Windowsは「英語以外のWindows環境」に含まれるため、日本国内のWindows 11ユーザーも注意が必要です。
さらに厄介なのが、設定を手動で元へ戻しても正常に反映されない場合がある点です。
Microsoftの調査では、設定値そのものが消えているのではなく、英語以外のWindows環境で利用されているコードコンポーネントの問題によって、設定を正常に読み込めなくなっていることが原因とされています。
Microsoftは現在、今後のWindows Updateで問題を修正するための対応を進めています。
この記事の結論
- KB5120998以降でマウスカーソル設定が勝手に戻る不具合をMicrosoftが確認
- Windows 11 24H2・25H2が対象
- 特に英語以外のWindows環境で発生
- 日本語版Windowsも対象になり得る
- カスタムカーソルが標準カーソルへ戻る場合がある
- カーソルアニメーションも標準設定へ戻る場合がある
- 設定を手動で戻しても正常に読み込めない場合がある
- 原因は非英語環境で使われるコードコンポーネント
- 2026年9月6日時点ではMicrosoft公式の回避策なし
- Microsoftは今後のWindows Updateで修正予定
- KB5120998とは
- どんな症状が発生する?
- Microsoftが正式に確認
- 日本語版Windowsも注意
- 原因は何?
- 設定が消えたわけではない?
- 手動で設定を戻しても直らない理由
- どの設定が影響を受ける?
- マウスカーソルの設定場所
- アクセシビリティのマウスポインター設定も確認する
- KB5120998が入っているか確認する方法
- KB5120998だけの問題ではない
- Microsoft公式の回避策はある?
- 修正版が出るまでどうする?
- レジストリを変更すれば直る?
- カーソルファイルを削除・再インストールする必要はある?
- SFCやDISMで直る?
- KB5120998をアンインストールするべき?
- KB5120998をアンインストールする方法
- KB5120998をまだ入れていない場合は?
- 壁紙が黒くなる不具合も同時に確認されている
- KB5120998の現在の既知の問題
- 9月の月例更新で修正される?
- 企業PCではどう対応する?
- マウスカーソル不具合チェックリスト
- Windows 11 24H2 Home・Proは10月13日にサポート終了
- まとめ
- よくある質問
- 参考資料
KB5120998とは
KB5120998は、2026年8月27日にWindows 11 バージョン24H2・25H2向けに公開されたプレビュー累積更新です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| KB番号 | KB5120998 |
| 公開日 | 2026年8月27日 |
| 対象OS | Windows 11 24H2・25H2 |
| Windows 11 25H2 | OSビルド 26200.9278 |
| Windows 11 24H2 | OSビルド 26100.9278 |
| 種類 | プレビュー累積更新 |
| セキュリティ更新 | 新しい月例セキュリティ修正を目的とした更新ではない |
| インストール | 基本的に任意 |
KB5120998では、タスクバーの移動や小型化、スタートメニューのサイズ変更、Windows Search、File Explorerなど多数の新機能や品質改善が追加されています。
一方、公開後には今回のマウスカーソル問題や、デスクトップ背景が黒くなる問題なども確認されています。
どんな症状が発生する?
今回の問題では、Windowsで設定していたマウスカーソルの個人用設定が、特定の標準設定へ戻ってしまいます。
Microsoftが案内している主な症状
- カスタムカーソルが標準カーソルへ戻る
- カーソルアニメーションが標準状態へ戻る
- 設定していたマウスカーソルデザインが読み込まれない
- 設定を変更しても反映されない
- 手動で元へ戻しても再び標準設定になる
利用者から見ると、「Windows Update後にマウスポインターの設定が初期化された」という状態に見えます。
Microsoftが正式に確認
Microsoftは今回の問題をWindows Release HealthおよびKB5120998のサポートページへ正式に掲載しています。
| 項目 | Microsoft公式情報 |
|---|---|
| 問題 | 英語以外のWindowsデバイスでマウスのカスタマイズ設定がリセットされる |
| 状態 | Confirmed(確認済み) |
| 発生元 | KB5120998 |
| OSビルド | 26100.9278 / 26200.9278 |
| 問題公開 | 2026年8月28日 |
| 最終更新 | 2026年9月1日 |
| 修正状況 | 今後のWindows Updateで修正予定 |
Microsoftは2026年9月2日付で、KB5120998のサポートページにもこの既知の問題を追加しています。
日本語版Windowsも注意
Microsoftは今回の問題について、「英語以外のWindowsインストール」で利用されるコードコンポーネントが原因と説明しています。
つまり、日本語版Windowsも対象に含まれます。
日本のユーザーへのポイント
- 日本語版Windows 11 24H2・25H2も対象になり得る
- 英語版Windowsでは同じ条件で発生しない可能性がある
- 日本語環境でカスタムカーソルを使用している場合は特に注意
日本語版Windowsを使っていて、KB5120998適用後にマウスカーソルの見た目が変わった場合は、今回の既知の問題に該当している可能性があります。
原因は何?
今回の問題について、Microsoftは原因をかなり具体的に説明しています。
調査の結果、英語以外のWindowsインストールで利用されているコードコンポーネントが原因であることが判明しています。
影響を受ける言語環境では、マウスの個人用設定を正常に読み込めません。
そのため、Windowsが設定値の代わりに標準設定を使用します。
不具合の仕組み
- KB5120998以降の更新をインストール
- 非英語環境のコードコンポーネントで問題が発生
- マウスのカスタマイズ設定を正常に読み込めなくなる
- Windowsが標準設定を代わりに使用
- カスタムカーソルなどが元へ戻ったように見える
設定が消えたわけではない?
今回の問題では、必ずしもマウス設定そのものが削除されているとは限りません。
Microsoftの説明では、設定値を正常に読み込めないことが問題です。
そのため、設定画面上で正しい値を指定していても、Windows側で読み込みに失敗すると標準カーソルが利用されます。
ユーザーから見ると設定がリセットされたように見えますが、実際には設定読み込み処理の不具合という点が重要です。
手動で設定を戻しても直らない理由
通常であれば、マウスカーソルは「マウスのプロパティ」から設定し直せます。
しかし今回の問題では、手動で設定値を元へ戻しても改善しない場合があります。
Microsoftによると、影響を受けた環境では設定値が何であっても正常に読み込めないためです。
重要
何度カーソルを設定し直しても標準状態へ戻る場合、ユーザーの設定ミスとは限りません。
KB5120998以降の既知の問題に該当している可能性があります。
どの設定が影響を受ける?
Microsoftが明確に案内しているのは、Windowsの「マウスのプロパティ」から選択するカーソルとカーソルアニメーションです。
影響する可能性がある設定
- 通常の選択カーソル
- バックグラウンドで作業中のカーソル
- 待ち状態のカーソル
- リンク選択時のカーソル
- カスタムカーソル
- アニメーションカーソル
ただし、すべてのマウス設定が影響するとMicrosoftが説明しているわけではありません。
現時点で公式に案内されている中心はカーソルとカーソルアニメーションです。
マウスカーソルの設定場所
現在の設定を確認するには、Windowsで次の操作を行います。
- 「設定」を開く
- 「Bluetoothとデバイス」を開く
- 「マウス」を選択する
- 「マウスの追加設定」を開く
- 「ポインター」タブを開く
ここで、使用中のカーソルデザインや各カーソル設定を確認できます。
ただし、今回の不具合に該当している場合は、設定を変更しても正常に読み込めない可能性があります。
アクセシビリティのマウスポインター設定も確認する
Windows 11には「アクセシビリティ」から変更できるマウスポインター設定もあります。
次の場所です。
設定 → アクセシビリティ → マウスポインターとタッチ
ここではポインターのサイズや色などを変更できます。
ただし、Microsoftが今回の既知の問題として明示しているのは、主に「マウスのプロパティ」内で選択されるカーソルとカーソルアニメーションです。
ポインターサイズや色などで異常が出ている場合は、今回の問題と関連している可能性はありますが、すべてを同じ原因と断定しない方が安全です。
KB5120998が入っているか確認する方法
Windows Updateから確認
- 「設定」を開く
- 「Windows Update」を選択する
- 「更新の履歴」を開く
- KB5120998が表示されているか確認する
winverで確認
- Windowsキー+Rを押す
- 「winver」と入力する
- 「OK」をクリックする
KB5120998適用直後のOSビルドは次のとおりです。
| Windows 11 | OSビルド |
|---|---|
| Windows 11 25H2 | 26200.9278 |
| Windows 11 24H2 | 26100.9278 |
これより新しいOSビルドの場合は、KB5120998より新しい累積更新が適用されている可能性があります。
KB5120998だけの問題ではない
Microsoftの案内では、2026年8月27日のKB5120998だけでなく「KB5120998以降に公開されたWindows更新」をインストールした後にも問題が発生する可能性があります。
Windowsの累積更新では、以前の更新内容がその後の更新へ引き継がれるためです。
ポイント
KB5120998より新しいWindows Updateを適用済みでも、Microsoftの修正版が入るまでは同じ症状が発生する可能性があります。
Microsoft公式の回避策はある?
2026年9月6日時点では、Microsoftは今回の問題に対する正式な回避策を案内していません。
Microsoftは今後のWindows Updateで問題を解決するための修正版を提供するとしています。
現在のMicrosoft公式状況
- 問題はConfirmed(確認済み)
- 原因も特定済み
- 英語以外のWindows環境が対象
- 手動で設定を戻しても改善しない場合あり
- 公式な回避策は現時点でなし
- 今後のWindows Updateで修正予定
修正版が出るまでどうする?
現時点では、影響を受けていても何度も設定を変更するより、Microsoftから修正版が提供されるのを待つ方が確実です。
おすすめの対応
- KB5120998以降の更新が入っているか確認する
- マウスカーソル設定を確認する
- 一度だけ設定を元へ戻して動作を確認する
- 再び標準設定へ戻る場合は無理に繰り返さない
- Windows Updateを最新状態に維持する
- Microsoftの修正版を待つ
レジストリを変更すれば直る?
おすすめしません。
今回の問題はMicrosoftがコードコンポーネントによる設定読み込みの不具合と説明しています。
設定値そのものを変更してもWindowsが正常に読み込めないため、レジストリを書き換えても改善しない可能性があります。
さらに、誤ったレジストリ変更はマウス設定以外のWindows動作へ影響する可能性があります。
カーソルファイルを削除・再インストールする必要はある?
基本的にはありません。
今回の問題では、カスタムカーソルファイルそのものが破損したとMicrosoftが説明しているわけではありません。
カーソルファイルを削除したり、何度もインストールし直したりするより、Windows側の修正を待つ方が安全です。
SFCやDISMで直る?
今回の問題についてMicrosoftは、Windowsのシステムファイル破損が原因とは説明していません。
そのため、マウスカーソル設定が戻るという症状だけを理由にSFCやDISMを繰り返し実行する必要はありません。
ほかにもWindowsの重大な異常が発生している場合は別ですが、今回の既知の問題とは分けて考えましょう。
KB5120998をアンインストールするべき?
KB5120998は任意のプレビュー更新です。
Microsoftは今回の問題について、KB5120998のアンインストールを公式な回避策として案内していません。
そのため、マウスカーソルが戻るだけで必ずアンインストールすべきとは言えません。
ただし、特殊なカスタムカーソルを業務で利用しているなど、実際に大きな支障がある場合は、一時的な切り分けとしてアンインストールを検討する余地があります。
アンインストールについて
Microsoft公式の回避策ではありません。
実施する場合は一時的な切り分けとして考え、会社PCでは情報システム担当者へ相談してください。
KB5120998をアンインストールする方法
- 「設定」を開く
- 「Windows Update」を選択する
- 「更新の履歴」を開く
- 「更新プログラムをアンインストールする」を選択する
- KB5120998を確認する
- アンインストールを選択する
- PCを再起動する
KB5120998をまだ入れていない場合は?
KB5120998はセキュリティ更新ではなく、任意のプレビュー更新です。
そのため、新機能を早く試したい理由がなければ、急いでインストールする必要はありません。
現在はマウスカーソルの不具合やデスクトップ背景が黒くなる不具合もMicrosoft公式で確認されています。
未適用の場合
安定性を重視する一般ユーザーは、KB5120998を見送り、正式な月例累積更新を待つ方法が無難です。
壁紙が黒くなる不具合も同時に確認されている
KB5120998では、マウスカーソル問題とは別に、一部のPCでデスクトップ背景設定が失われたりリセットされたりする問題もMicrosoftが確認しています。
主な症状
- 壁紙が表示されなくなる
- 背景が黒一色になる
- スライドショー設定に影響する
- コントラストテーマなどにも影響する可能性がある
こちらも設定を手動で元へ戻しても正常に読み込めない場合があります。
KB5120998では、「ユーザー設定が勝手に消えたように見える」という似たタイプの問題が複数確認されている点が特徴です。
KB5120998の現在の既知の問題
| 問題 | Microsoftの状態 |
|---|---|
| 英語以外の環境でマウスのカスタマイズがリセット | 確認済み |
| カスタムカーソルが標準へ戻る | 確認済み |
| カーソルアニメーションが戻る | 確認済み |
| 設定を手動で復元しても読み込めない | Microsoftが案内 |
| デスクトップ背景が黒くなる | 確認済み |
| 背景設定が失われる・リセットされる | 確認済み |
9月の月例更新で修正される?
Microsoftは「今後のWindows Update」で今回の問題を解決すると案内しています。
ただし、2026年9月6日時点では、2026年9月の月例累積更新で必ず修正されるとは発表されていません。
具体的な修正KBやOSビルド番号もまだ案内されていません。
不確かな点
9月の月例更新で修正される可能性はありますが、現時点では確定情報ではありません。
正式な月例更新公開後にMicrosoftの修正内容を確認する必要があります。
企業PCではどう対応する?
企業では、マウスカーソルを独自にカスタマイズしているケースは一般家庭より少ないかもしれません。
ただし、業務端末の操作性やアクセシビリティ対応のために特殊なカーソル設定を利用しているユーザーもいます。
そのため、KB5120998を展開している場合は利用者から「カーソルが変わった」「設定しても戻る」という問い合わせが出ていないか確認するとよいでしょう。
企業で確認したい項目
- KB5120998が展開されているか
- 日本語など英語以外のWindows環境か
- 独自のカーソル設定を使用していないか
- アクセシビリティ用途の設定を使用していないか
- 設定を戻しても再発していないか
- 壁紙設定にも異常が出ていないか
プレビュー更新は検証端末から
KB5120998は任意のプレビュー更新です。
企業では本番端末へ一斉配信するより、情報システム担当者や検証グループへ先行適用し、問題の有無を確認する用途に向いています。
今回のような不具合を考えても、安定性を重視する環境では正式な月例更新を待つ方法が安全です。
マウスカーソル不具合チェックリスト
| 確認項目 | 確認内容 | チェック |
|---|---|---|
| Windows | 24H2または25H2か | □ |
| KB | KB5120998以降が入っているか | □ |
| 言語 | 日本語など英語以外のWindowsか | □ |
| カーソル | カスタム設定が標準へ戻っていないか | □ |
| アニメーション | カーソルアニメーションが変わっていないか | □ |
| 再設定 | 手動で戻しても再発するか | □ |
| 壁紙 | 背景設定にも異常がないか | □ |
| 企業PC | 利用者から問い合わせがないか | □ |
Windows 11 24H2 Home・Proは10月13日にサポート終了
Windows 11 24H2 Home/Proを利用している場合は、今回のKB5120998だけでなくWindows 11 24H2自体のサポート期限にも注意してください。
Windows 11 24H2 Home/Proは2026年10月13日に更新提供が終了します。
その後は通常の月例セキュリティ更新や既知の問題の修正を受け取れなくなります。
24H2 Home/Proを利用している場合は、25H2などサポート中のWindows 11への移行準備を進めておきましょう。
24H2 Home/Proユーザー
- 2026年10月13日にサポート終了
- KB5120998の不具合だけでなくOS移行も確認する
- 25H2などサポート中のバージョンへの移行を検討する
まとめ
Windows 11 24H2・25H2向けプレビュー更新KB5120998で、マウスカーソルのカスタマイズ設定が勝手に標準状態へ戻る不具合がMicrosoftから正式に確認されています。
今回の問題は特に英語以外のWindows環境で発生します。
Microsoftの調査では、非英語環境で利用されるコードコンポーネントが原因で、マウスの個人用設定を正常に読み込めなくなることが判明しています。
その結果、Windowsが標準設定を代わりに利用するため、カスタムカーソルやカーソルアニメーションが初期化されたように見えます。
さらに、設定を手動で戻しても正常に読み込めない場合があります。
最終的な結論
- KB5120998でマウスカーソル設定が戻る不具合はMicrosoft確認済み
- Windows 11 24H2・25H2が対象
- 特に英語以外のWindows環境で発生
- 日本語版Windowsも注意が必要
- カスタムカーソルやアニメーションが標準へ戻る場合がある
- 手動で設定を復元しても改善しない場合がある
- 原因は非英語環境で利用されるコードコンポーネント
- レジストリ変更やカーソルファイル削除はおすすめしない
- Microsoft公式の回避策は現時点でなし
- 今後のWindows Updateで修正予定
- KB5120998未適用なら安定性重視では見送る判断も可能
KB5120998をまだインストールしていない一般ユーザーで、タスクバー移動などの新機能を今すぐ必要としていなければ、無理にプレビュー更新を適用する必要はありません。
すでにKB5120998を適用していても、マウスカーソルに問題が出ていなければ慌てて設定を変更する必要はありません。
一方、日本語版Windowsでカスタムカーソルが標準状態へ戻り、設定し直しても再発する場合は、今回の既知の問題に該当している可能性があります。
Microsoftから修正版が提供されるまでは、Windows Updateの最新情報を確認しながら対応してください。
よくある質問
KB5120998でマウスカーソルが戻る不具合は本当にありますか?
はい。Microsoftが公式に既知の問題として確認しています。
日本語版Windowsも対象ですか?
はい。Microsoftは英語以外のWindowsインストールで発生すると説明しているため、日本語版Windowsも対象になり得ます。
どんな設定が戻りますか?
Microsoftは「マウスのプロパティ」で選択されるカーソルとカーソルアニメーションが標準設定へ戻る場合があると案内しています。
設定し直せば直りますか?
直らない場合があります。問題が発生している環境では、設定値に関係なくWindowsが正常に読み込めないためです。
カーソルファイルが壊れたのですか?
Microsoftはカーソルファイルの破損が原因とは説明していません。非英語環境で利用されるコードコンポーネントによる設定読み込みの問題です。
レジストリを変更すれば直りますか?
おすすめしません。設定値を変更しても正常に読み込めないことが問題なので、レジストリ変更で改善するとは限りません。
KB5120998をアンインストールした方がよいですか?
Microsoftはアンインストールを正式な回避策として案内していません。実際に大きな支障がある場合のみ、一時的な切り分けとして検討してください。
9月のWindows Updateで修正されますか?
Microsoftは今後のWindows Updateで修正予定としていますが、2026年9月6日時点では具体的な修正KBや公開日は発表されていません。
KB5120998をまだ入れていません。入れた方がよいですか?
KB5120998は任意のプレビュー更新です。安定性を重視する場合は、正式な月例更新を待つ方法がおすすめです。
壁紙が黒くなる不具合も同じ更新で発生していますか?
はい。KB5120998以降では、別の既知の問題としてデスクトップ背景設定が失われたり黒一色になったりする問題もMicrosoftから確認されています。



























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